2011.10.20 紅楼夢からの観光強行軍

関西で開催された紅楼夢に行ってきたわけですが、
大阪や奈良といえば神霊廟関連の寺社仏閣が山ほどありますんで
せっかくなんで月曜をフリーにして観光してきました

叡福寺(太子廟)→法隆寺(夢殿)→磐船神社(天ノ磐船大岩)→元興寺(蘇我の氏寺)

9:00 〜
ホテルをチェックアウトして中央郵便局へ、
戦利品とデッドウェイトになりそうな荷物を箱詰めして発送、
箱代160円+発送料が1100円なり

10:00 〜
梅田駅から谷町線と近鉄を乗り継いで喜志駅まで
近くに大阪芸大があるみたいで下車する人が結構多いみたい
なんか風景に禍々しい塔ががが

11:00 〜
30分に 1本のバスを待って喜志駅から太子前停留所へ
バスを降りると目の前に叡福寺、外から見える宝塔がイカす

叡福寺_1

聖徳太子の場所である叡福寺北古墳と、太子廟で知られる叡福寺
境内は思っていたよりも広くて、御廟の裏手の山道を登ったりしていると滞在時間 1時間じゃちょっと足りない感じ

叡福寺_2

二重の結界石に囲まれた御廟の側面を登って行くと開けて場所に辿り着きます、なんだか神秘的
妙に段差がキツい山道だったり、女郎蜘蛛の巣に何度か気づかず頭から突っ込んだりと短い割に印象的な道中
もし登ることがあれば目線よりちょっと上を注意して登ることをオススメ(;´∀`)

12:00 〜
もうちょっとゆっくりしていきたかったものの、時間も押しているのでバスで叡福寺を離脱
当初の目的では兵庫県揖保郡太子町の斑鳩寺に行こうと思っていたのを、
交通費と時間がバカにならないことから思い直して、近場であることに気づいた法隆寺にルート変更

13:00 〜
喜志駅から古市を経由して道明寺から柏原、王寺駅へ
柏原〜王寺区間の車窓から見える山間で川沿いの自然景色が絶景すぎて興奮

電車内とか駅構内でタブレットPC開いて 3G回線で移動しながら情報収集、
観光計画において特にバスの発車時刻はシビアなんで、電車を 2度も乗り過ごしながらの作戦の練り直し(;´∀`)

14:00 〜
王子駅からバスで法隆寺前へ、余りのスケールのデカさに笑う

法隆寺

次に向かう場所が曲者で、法隆寺には都合 30分ぐらいしか滞在出来ないのでマッハで境内を闊歩
とりあえずは一番の目的である夢殿へ、夢殿のみの参拝料は 200円

法隆寺の夢殿は、神霊廟 Stage5「夢殿大祀廟」の背景にも出てく聖徳太子ゆかりの伽藍、
微妙にニアミスしてますが 10月22日から11月23日迄はご本尊が開扉されて救世観音像を見れるようです、残念

15:00 〜
あんまり時間がないので離脱、14:55 のバスに……、乗り過ごす……
……、15分待って次のバスで王寺駅へ、王子駅から生駒駅へ向かうもやはり僅差で目当てのバスに間に合わず

16:00 〜
国立天文台で大阪の日没時間を確認すると17:22、
1時間に 1本のバスを待っていると日が暮れてしまうので、背に腹は代えられぬとタクシーで磐船神社へ

増え続けるメーターに嫌な汗をかきながら財布の中身 2670円を生贄にして磐船神社に到着
最寄り駅から 15kmぐらいあるとか半端ない山奥っぷり、流石に他の参拝者に合うことはなかった……

磐船神社_1

小さい境内ながらも大自然に囲まれた霊験あらたかな雰囲気
饒速日命が十種神宝を携えて天ノ磐船で天孫降臨した地、ということで冗談みたいなスケールの大岩が
ご神体の天ノ磐船大岩ですが、写真で見る以上に実物が巨大でおどろかされますね

磐船神社_2

天ノ磐船大岩は実際には天野川に横たわるように鎮座していて、
拝殿からババーンと見ている部分はほんの一部分で、拝殿をまわり込むと改めてそのデカさに圧巻
岩窟の拝観も出来たみたいなんですが残念なが時間外でした、また訪れたい……
岩窟を抜けると天ノ岩戸の大岩があったり、天ノ磐船大岩を裏手からのぞけるらしい、とか

磐船神社_3

布都ちゃんの痛絵馬を発見、こんな山奥まで痛絵馬を奉納しにいく姿勢にちょっと感銘を覚える

17:00 〜
日も暮れていくなか、シータク使ってしまったんで最寄りのバス亭の場所もよく分からないながらも
とりあえず一本道を南に下っていく、携帯端末の Google map と GPS の組み合わせは偉大だな、と思える瞬間
そして第1のバス亭を発見

磐船神社_4

喜志〜太子前が 30分に 1本、王寺〜法隆寺が 15分に 1本、生駒〜北田原が 60分に 1本、と
ここらのバスの運行スケジュールにも耐性が出来たと思っていたらコレである
……、といっても自分が探しているバス亭&路線はこっちではないので(&平日に運行していることは確認済)

ときに磐船神社、紹介されているルートとして

  • 生駒駅 〜 北田原 + 徒歩
  • 私市駅 〜 磐船神社前
2つのルートがあったんですが、後者のルートの末路はこれだったようです
もう少し南下してローソンを越えたあたりで停留所を発見、丁度バスも来て無事に離脱
ちなみに山奥のローソン(月曜)にはジャンプが売っていたのであった

18:00 〜
生駒駅から近鉄奈良駅まで、
さすがにもう拝観は無理ですが元興寺に寄って、ついでに奈良公園と東大寺を目指します

奈良

ガゴウジサイクロンしたかったんですがやっぱり拝観時間外、門扉が閉ざされてました
しかし 16時迄って……、24時間いつでも来たまえ、な神社がフランクなだけのような気もするけど

19:00 〜

門だけ拝めれば十分だったんで朝食べたカレーパン以来の夕食、
観光地巡りが強行軍になってくると実際問題として食べてる時間なくなりますねー、
日も暮れてもはや急ぐ必要も無いので適当にうどんを食べる、美味

20:00 〜

奈良公園とはかなり逆の方(JR奈良駅の方)まで来てしまったので、引き返して奈良公園方面へ
小学生の集団なんかとすれ違いつつ、五重塔やらシカやら東大寺南大門やら
ライトアップされてる五重塔には、「合体技五角五重之塔 刹管相輪串刺だなぁ」とぐらいしか感じなかったものの
東大寺南大門の途方の無いスケール感には夜中ながらもカルチャーショック
天ノ岩戸の大岩とはまた違った意味でデカい……

夜中の奈良公園は人間の数の 10倍ぐらいのシカが闇に潜んでいて、ちょっと怖い

21:00 〜
奈良駅を離脱、梅田に戻ってからは夜行の時間(日付変更線)までぶらぶらと時間を潰す
駅周辺をひたすら1時間半ぐらい練り歩く、ホステス連れのサラリーマンが道を闊歩していたり
キャバクラから出てきたリーマンとキャバ嬢が一本締めをしていたりしてカルチャーショックを受ける、凄い街だ

そして虱潰しに梅田周辺のサンクスをまわったが神羅万象チョコは売っていなかった

コメントをどうぞ